タイ:バンコクdeご飯
トムヤムクンが好きすぎる。
毎日食べたいトムヤムクン。
3食トムヤムクンがいい。
トムヤムクン作れる人と住みたい。
もうトムヤムクンになりたい。
最高の旅。
全部美味しい。
全部飲み干した。
東南アジアのフルーツ【マンゴスチン】
少し固いけど気合い入れると手で剥ける。
↑楽天さんから画像拝借。
手で剥いたことしかなかったから笑
ナイフで割ったらこんなに綺麗になるんですね笑
一房ずつむいて食べる。
ほとんど種で果肉(白い部分)は少なめ。
超サッパリの甘さ。
種の周りはすこーしだけ酸っぱい。
何にも似てない美味しさがある。
東南アジアに行ったら絶対買って食べるやつ。
お土産に持って帰りたいけどNG。
現地で食べまくる‼︎
これまた東南アジアフルーツ【ランブータン】
こちらは柔らかいので手で簡単に剥ける。
ほぼライチ。
↑また楽天さんから拝借の画像
ライチよりはクセがない。
プルンプルンでやっぱり種あるけど
マンゴスチンよりは果肉が厚くて食べ応え◎
大きさは2つとも小ぶりのミカンぐらい。
(ランブータンは毛先まで含む)
市場、露店、スーパーにだいたいある。
日本で買うのとは比べ物にならない程安い。
冷蔵庫のないホテルだと保存できないので
その日食べる分を毎日買うスタイル。
だけど底なしに食べられるので1キロまでにする。
偏りがちなバンコクご飯。
今、トムヤムクンが食べたくて仕方ない。
カップ麺やレトルトでは満足できない。
近くにトムヤムクンがないから引っ越したい。
トムヤムクン専用シェフが欲しい。
トムヤムクン依存症。
クロアチア:ドブロブニク旧市街の雰囲気
泊まっていたホテルが山の方というか
観光地から少し外れてホテル中心の場所だった。
ほとんどの観光客の皆様はバスで旧市街へ。
どういう訳か私はバスに乗り損ねまして。
バス停にいたはずなんだが…
1人でポツポツ歩いて向かいました。
約45分ほどです。
道中横目でバスを見送る私…。
そして見つけてしまうコレ。
なんか…ドラマだな〜と思ってしまうタイプ。
歩いたからこそ見つかるものもある(`・ω・´)キリッ
オノフリオの噴水
買い物に付き合い疲れた男性達(想像)の待ち場所。
奥に見える石壁が城壁散策コース。
この城壁に囲まれた中に街が広がっている。
ツルピカの石畳。
詩人イヴァン・グンドリッチ
右側に市場。
白いテントはレストランやカフェのテラス席。
主にこんな感じで石壁と石畳みと石階段。
コロナ云々より足腰どうにかなる前に
来れて良かったなと思う国No.1ですね。
そして旧市街の象徴、時計台。
時間、全然わかんないけど鐘が鳴る。
時計台の向かって左側の建物。
スポンザ宮殿。
聖ウラボ教会
ドブロブニク大聖堂
救世主教会
路地から見える世界遺産。
路地にもぎっしりレストランやショップ。
通りがかった路地のレストランのお皿。
可愛すぎて盗撮w
旧市街のレストランはお高いのでね…
1軒だけで我慢。(マグロ
休憩中のスタッフ。
ベンチで出会ったお猫。
旧市街に住んでる方もいるから飼い猫かな?
綺麗だもんね。
駐車場に停まっていたマツダ。
ラッキーそうなナンバーなので勝手に撮影。
にしても可愛いナンバープレートだな。
おまけ
後で調べようと思って未だに調べてないお方。
フランス:パリet cetera
パリ北駅外観
この駅でパリに上陸。
ホテルも近くにとっていた。
ホームのデジタル看板
この駅が私的に相当なクセモノだった。
迷うなんてもんじゃない。
乗りたい電車のホームにたどり着かない。
地下階プラス半地下階になっていて
Google先生にもお手上げされた。
人に聞いても全然着かなくて本当にまいった。
一周回って聞いた人にまた会っちゃうんだから。
ホテル周辺を歩いていたら近くの別の駅を見つけ
なんとまぁスムーズに電車に乗れた。
お世話になったホテル外観
ひゃー!フランスっぽい〜オシャレ〜なんて
はしゃいでいたが…
びっっっくりするほど狭くてこれで部屋全部。
荷物置いたら室内の異動すら困難で。
スーツケースを開けるスペースもなかった。
これから押し込み作業しなきゃなのに笑
ルーブル美術館の敷地内
コンコルド広場
ここからシャンゼリゼ通りを歩いて行くと
凱旋門にたどり着く。
軽い気持ちで歩き出したのだが思いのほか遠い。
見えてるのになかなか着かなくて心折れかけた。
バスに挑戦。
前を行くはお馬さんに乗った警官?貴族?
セーヌ川とポンヌフ(たぶん
ポンが橋って意味らしい。
放水訓練かな?
セーヌ川に架かるポンヌフじゃない橋の柱。
こういうの好きで撮っちゃうタイプ。
信号もおしゃれ
奥にはエッフェル塔
近くで見るとすごい細かい鉄骨。
おシャネル本店がまさかの工事中‼︎
ある意味レアなお姿⁈
有名デパートのギャラリーラファイエット
一応見るだけ〜と思って入ったんだが…
ここどこ?ってぐらいChinaの方々で超満員‼︎
ハイブランドのお店に長蛇の列‼︎
前に進むのも困難で早々に退散。
空港の看板
待って。
BE ZENって禅のこと⁈
また行きたいけどいつになることやら。
なんだか世界が変わってしまって次は
パスポートの他に陰性証明書とかワクチン証明書
とかないと世界を旅することできなくなりそう。
あとアジア人差別もおさまらないと無理だよな〜。
平和って儚いわ。
ベルギー:アントワープ駅とルーベンス先生のお家
アントワープは英語
アンヴェルスはフランス語
色んな呼び方がある地名でネット上で
統一されていないからその事を知るまで混乱した。
↑メインの出口
↓人手少ない方の出口
アントワープ中央駅は鉄道の大聖堂と呼ばれ
これまた世界一美しい駅と言われている。
ベルギーに世界一多くない⁈
ホーム
2階建て感が可愛い。
ホームからエントランスホールへ
曇り空
青空
エントランスホール1
エントランスホール2
ホーム2階
ここ本当に駅ですか?っていう美しさと豪華さ。
本当に大聖堂のような美術館のような駅で
ここに1日居てもいいなぐらいの場所。
人はいっぱいだけど…。
メインの出口を出るとすぐ隣にある動物園。
動物園には行かなかったがこの門をくぐると
お花や木々に囲まれたベンチがあったので
コーヒーを買ってひと休みした。
駅を違う角度で見ることができる。
駅前の道。
奥の奥の方にノートルダム大聖堂が見える。
みんながそこをめがけて歩いていくので
人の流れについていけば目的地に着くシステム笑
大聖堂のすぐ近くにルーベンス先生のお家。
なんか…イケメンですね?
廊下や階段は狭いのだけど家自体は3階まであって
部屋もそれなりに広く数も多い。
画家=貧乏みたいなイメージで行ったので
ルーベンス先生めちゃくちゃお金持ちじゃん‼︎
という感想。
部屋のドアもほぼこんな感じでゴージャス。
なにこの美しいお馬さん‼︎
光り輝いていた。
オシャレな窓、室内から。
↓外から同じ窓
中庭的な空間がありそこから撮影の2枚。
歴史もルーベンス先生も詳しくないけど…
こりゃ富豪の家ですよね⁈
そして立派なお庭付き‼︎
ベルギーは動画で撮影した場所が多い。
なんてったってノーマルiPhoneだけでは
まったくおさめきれない。
次行く時は立派なカメラでも買って行こうかな…
とか思うけど重いから無理٩( ᐛ )و
クロアチア:ザグレブ大聖堂
大聖堂へと続く道。
正面
後ろ
マリア様と天使たちの泉。
天使は4名いらっしゃいます。
聖マリア被昇天大聖堂が正式名称。
右の塔は工事中なのに遠めでは気づかず笑
工事中もおしゃれだな。
入り口がすごい。
ものすっごい繊細な造り。
レースみたい。
写真下手っぴで見切れてるのが残念。
ちなみに右下の車椅子の男性は寄付を募るお方。
少しだけ寄付💶
まず、床に目がいってしまう。
絨毯みたいで可愛い。
シャンデリア?っていうのかしら。
これまた繊細で美しい。
お祈りに対して非常に熱心な方が多く
フラッシュやお騒ぎ厳禁でとても厳かな空気。
マリア様が描かれているステンドグラス。
実はここの祭壇はマリア様やキリスト様ではない。
人々を助けたのだが戦争後に戦争犯罪人の
烙印をおされてしまい、死後に名誉が回復し
聖人とされたアロイジエ・ステピナッツ大司教。
彼については諸説あるらしい。
ガラスの棺で眠るステピナッツ大司教。
本物のミイラかなと思ったがお人形とのこと。
地元の方々は棺の周りでお祈りするそう。
彫刻家イヴァン・メシュトロヴィッチ作
クロアチアでは有名な彫刻家らしい。
文字というより模様にしか見えないのだが
1番初めにクロアチア語で聖書を書いた人による
グラゴール文字というものだそう。
誰が読めたんだ〜!すごい〜!
キリル文字の原型だそう。
高台からみた大聖堂
ザグレブではこれより高い建物は禁止らしい。
クロアチア国民の心の拠り所。
大型観光バスが何台も来るような場所なのに
神聖な空気が損なわれることなく張り詰めていた。
ミサの時間を非常に大切にしておられた。
ベルギー:グラン=プラス広場
世界で最も美しい広場の1つと言われていて
この場所を世界一美しいと言ったとか。
四方を建物で囲まれている広場。
一階部分はレストランやカフェ、
お土産屋さんやチョコレート屋さんになっている。
遠め
少し寄って
さらに寄る。
建物にこんなに石像造ります⁇
しかも細かい‼︎
てっぺんの像がそれぞれ違う
左端の建物の寄り
斜めから
正面
引いて正面
寄って斜めから
通路の壁の一部
なんでこんなにキンキラキンなんだろう。
誰かが毎日磨いてる⁇
ベルギーってどこもゴージャスな雰囲気。
街の人も高貴な感じがして控えめだし
少し近寄りがたい空気もあるのだけど
話しかけたら優しく対応してくれる。
調べたらベルギー国内って
オランダ語圏、フランス語圏、ドイツ語圏
に分かれていて英語は必ず話せるそう。
さらにスペイン語、イタリア語も
マスターしてる人が多いらしい。
多言語話せる知性って自信になるし
それが品になり外見の佇まいに繋がるのかも。
私としましては家族に急に
覆水盆に?とふられ
それ中国語?と答え
覆水盆に返らずと教えられ
失敗は取り返しがつかないことと聞き
へぇ深いね〜
という浅い会話をした今日でございます。
馬鹿を隠すのに必死に外見を取り繕う。
親が泣いている。