フランス:ルーブル美術館の思い出は🚻

2018年に少しだけパリに立ち寄った。

2泊しかなかったので

観光よりショッピングを優先した。

とはいえ

ルーブル美術館

エッフェル塔

凱旋門

は行くことができた。

思い出すのはルーブルのお手洗い🚻

まず、お金を払う。

門番みたいな強面の人がいて

お金を払うと案内役が連れて行ってくれる。

美術館らしく?!派手な感じの作りで広い。

がしかし、便座がなかったのだ。

払う金額で便座ありなしが決まったのか?

どうしたらいいのかわからず…

試しに座ってみようと思ったが

これは明らかに落っこちる。アカン

中国スタイル?!

便器に乗って跨ごうとしたが

デニムを履いていて脚が開かない!!!

ズボンもパンツも全部脱ぐしかないが

それを置く場所はない。

背中にはパンパンのリュック。

そのリュックですら置く場所はなかったのだ。

お金を払った手前

何も出さずに帰りたくなかった←そこ?

最終的に便器に乗り限界突破のデニムを

プルプル脚で開き頑張ったが

少し(小を)出したところで

自分の脚にかかってしまいそうになり

緊急STOPで諦めた。

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何歳になっても

スマートに生きられない。

今考えても使い方がわからない。 

後に調べたら

フランスの女性は便座を持ち歩くとか。

そんなことあります???

異国のトイレ事情は

毎度頭を悩ませる。