ベルギー:アントワープ駅とルーベンス先生のお家

アントワープは英語

アントウェルペンオランダ語

アンヴェルスはフランス語 

色んな呼び方がある地名でネット上で

統一されていないからその事を知るまで混乱した。

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↑メインの出口

↓人手少ない方の出口

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アントワープ中央駅は鉄道の大聖堂と呼ばれ

これまた世界一美しい駅と言われている。

ベルギーに世界一多くない⁈

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ホーム

2階建て感が可愛い。

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ホームからエントランスホールへ

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曇り空

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青空

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エントランスホール1

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エントランスホール2

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ホーム2階

ここ本当に駅ですか?っていう美しさと豪華さ。

本当に大聖堂のような美術館のような駅で

ここに1日居てもいいなぐらいの場所。

人はいっぱいだけど…。

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メインの出口を出るとすぐ隣にある動物園。

動物園には行かなかったがこの門をくぐると

お花や木々に囲まれたベンチがあったので

コーヒーを買ってひと休みした。

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駅を違う角度で見ることができる。

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駅前の道。

奥の奥の方にノートルダム大聖堂が見える。

みんながそこをめがけて歩いていくので

人の流れについていけば目的地に着くシステム笑

大聖堂のすぐ近くにルーベンス先生のお家。

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なんか…イケメンですね?

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廊下や階段は狭いのだけど家自体は3階まであって

部屋もそれなりに広く数も多い。

画家=貧乏みたいなイメージで行ったので

ルーベンス先生めちゃくちゃお金持ちじゃん‼︎

という感想。

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部屋のドアもほぼこんな感じでゴージャス。

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なにこの美しいお馬さん‼︎

光り輝いていた。

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オシャレな窓、室内から。

↓外から同じ窓

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中庭的な空間がありそこから撮影の2枚。

歴史もルーベンス先生も詳しくないけど…

こりゃ富豪の家ですよね⁈

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そして立派なお庭付き‼︎

 

ベルギーは動画で撮影した場所が多い。

なんてったってノーマルiPhoneだけでは

まったくおさめきれない。

次行く時は立派なカメラでも買って行こうかな…

とか思うけど重いから無理٩( ᐛ )و